パーソナルジム掛け持ちのメリット3つ・費用は?スポーツジム会員が検討した結果

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スポーツジムに通いながら、「パーソナルトレーニングも受けてみたい」と感じたことはありませんか?

私も今まさに、その迷いの中にいます。筋トレ歴4年、3つのジムを渡り歩いてきた私が、現在ゴールドジムに通いながらパーソナルジムとの掛け持ちを本気で検討しました。「月々の費用が増えてでも掛け持ちするだけの価値があるのか」を、できる限り正直にまとめます。

この記事を読むと、次の3点がわかります。

  • パーソナルジムとスポーツジムを掛け持ちするメリット・デメリット
  • 実際にかかる月額費用の目安
  • 掛け持ちが向いている人・向いていない人の判断基準

費用感を把握しないまま始めると、毎月の出費が想定以上になることもあります。ぜひ最後までお読みください。


  1. パーソナルジムとスポーツジムの掛け持ちとは?まず基本を整理する
    1. スポーツジムとパーソナルジムは「使い方」が根本的に違う
    2. 「掛け持ち」と「移籍」は別物
  2. 掛け持ちの3つのメリット
    1. 1. トレーナーから学んだフォームを、その日のうちに実践できる
    2. 2. 必要なときだけ専門家に頼れる
    3. 3. 週のトレーニング量を増やしやすい
  3. 掛け持ちの2つのデメリット・注意点
    1. 1. 月額費用が確実に増える
    2. 2. スケジュール管理が複雑になる
  4. 実際の費用はいくら?スポーツジム+パーソナルジムで試算してみる
    1. 私の場合:ゴールドジムの月額は11,000円
    2. パーソナルジムの費用:契約形態によって大きく変わる
    3. 合計費用の目安感と費用対効果の考え方
  5. 掛け持ちが向いている人の特徴
    1. 筋トレ歴1〜3年で「もっと効率よく変わりたい」と感じている人
    2. 短期集中より長期的に体を作りたい人
    3. 平日と休日でジムを使い分けたい人
  6. 掛け持ちが向いていない人の特徴
    1. まだ筋トレを始めたばかりの初心者
    2. 費用をできるだけ抑えたい人
  7. 私がゴールドジムに通いながらパーソナルジムを検討し始めた理由
    1. 理想の体型が「なんとなく痩せたい」から変わってきた
    2. 得意な部位と不得意な部位が、はっきりわかるようになった
    3. 平日の朝はゴールドジムで十分。でも時間的にパーソナルを受けられない
  8. 掛け持ちを始めるなら、回数券制のパーソナルジムが相性よい
  9. まとめ:掛け持ちは「次のステージに進む手段」として有効

パーソナルジムとスポーツジムの掛け持ちとは?まず基本を整理する

掛け持ちについて考える前に、2種類のジムの役割の違いを整理しておきます。

スポーツジムとパーソナルジムは「使い方」が根本的に違う

スポーツジムは、マシン・フリーウェイト・プールなどの設備を使って自分で自由にトレーニングできる場所です。月額制が主流で、来た回数に関係なく毎月一定の料金を支払います。

パーソナルジムは、専属トレーナーが1対1で指導してくれる場所です。コース制・回数券制が主流で、「トレーナーの時間と専門知識を買う」というイメージに近いです。

どちらも「ジム」という名前がついていますが、目的も使い方もまったく異なります。

「掛け持ち」と「移籍」は別物

混同しやすいのが、この2つの違いです。

  • 掛け持ち:今のスポーツジムを解約せず、パーソナルジムを追加で契約する
  • 移籍:今のスポーツジムを解約して、パーソナルジムに完全に乗り換える

この記事では「スポーツジムに通いながらパーソナルジムを追加する」掛け持ちについて解説します。


掛け持ちの3つのメリット

1. トレーナーから学んだフォームを、その日のうちに実践できる

パーソナルジムで正しいフォームを教わったあと、スポーツジムで自主練することで、学んだことを素早く定着させられます。

パーソナルジムだけに絞ると、週1〜2回の指導が終わったらそれっきりです。スポーツジムを組み合わせれば、それ以外の日も自分で反復練習できます。「習ったことをすぐ試せる環境がある」かどうかは、上達のスピードに大きく影響します。

2. 必要なときだけ専門家に頼れる

スポーツジムだけで自主練を続けると、フォームの乱れや伸び悩みに気づきにくくなります。パーソナルジムを週1〜2回のペースで組み合わせると、定期的にプロの目でチェックしてもらえます。

「毎回パーソナルを受ける必要はないけれど、ときどき確認してほしい」という人には、この組み合わせが向いています。

3. 週のトレーニング量を増やしやすい

パーソナルジムだけに絞ると、回数・時間が制限されます。スポーツジムと組み合わせることで、週のトレーニング回数を増やしながら、費用を抑えられます。

パーソナルジムは1回あたりの単価が高いため、毎日通うのは現実的ではありません。スポーツジムを自主練の場として使うことで、総合的なトレーニング量を確保できます。


掛け持ちの2つのデメリット・注意点

1. 月額費用が確実に増える

最大のデメリットはここです。スポーツジムの月額に加えて、パーソナルジムの費用が上乗せされます。具体的な費用は後述しますが、出費が増えることは覚悟が必要です。

「掛け持ちするなら費用の上限を先に決めておく」ことを強くおすすめします。

2. スケジュール管理が複雑になる

パーソナルジムは予約制が多く、スポーツジムとは別でスケジュールを組む必要があります。仕事やプライベートが忙しい時期には、両方の予約をこなすことが難しく感じることもあります。

「スケジュールが合わずキャンセルが続いた」という状況を防ぐためにも、通う曜日・時間帯を事前に固定しておくと続けやすくなります。


実際の費用はいくら?スポーツジム+パーソナルジムで試算してみる

私の場合:ゴールドジムの月額は11,000円

私が現在通っているゴールドジム(ゴールド会員・ホームクラブのみ)の月額は11,000円です。入会からまだ1ヶ月ほどですが、フリーウェイトエリアの充実度には本当に満足しています。

ゴールドジムの詳しい料金や設備については、こちらの記事もご覧ください。
ゴールドジムの評判・料金を入会1ヶ月の30代が正直レビュー【体験談】

パーソナルジムの費用:契約形態によって大きく変わる

パーソナルジムの費用は、契約形態によって異なります。

契約形態特徴
月額制コース毎月一定額。継続前提の方向け
回数券制・都度払い必要なときだけ使える。掛け持ちに相性がよい
短期集中コース2〜3ヶ月で結果を出す。初期費用が高め

掛け持ちを前提にするなら、回数券制・都度払いに対応しているジムのほうが費用の調整がしやすいです。スポーツジムの月額に加えてパーソナルジムの固定費も増えると、続けにくくなります。具体的な料金は各ジムの公式サイトでご確認ください。

パーソナルジムの料金相場については、こちらの記事で詳しく解説しています。
【保存版】パーソナルジム料金の相場は?月額・総額・1回の目安を徹底比較

合計費用の目安感と費用対効果の考え方

私のケースでシミュレーションすると、ゴールドジムの月額11,000円にパーソナルジムを週1〜2回加えると、月合計で2万円以上になります。パーソナルジムの料金プランによってはさらに増える可能性もあります。

費用対効果を判断するときは、「この費用を払って、何を得たいか」という目的を先に整理しておくことが大切です。「なんとなくパーソナルも受けたい」という状態では、費用だけがかさんで中途半端になりやすいです。


掛け持ちが向いている人の特徴

筋トレ歴1〜3年で「もっと効率よく変わりたい」と感じている人

独学でトレーニングを続けてきたけれど、「伸び悩んでいる」「フォームが合っているか不安」という段階の人に、掛け持ちは合っています。筋トレの基礎は身についているため、パーソナルジムでの指導をすぐに吸収しやすい状態です。

短期集中より長期的に体を作りたい人

2〜3ヶ月の短期集中コースで一気に変えるより、長い目で体を作り続けたい人には、スポーツジムをベースにしながらパーソナルをサポート的に使う組み合わせが向いています。毎回パーソナルを受けなくても、定期的に指導を受けながら自主練を積み重ねていくスタイルです。

平日と休日でジムを使い分けたい人

仕事の都合で平日はまとまった時間が取れない、という方にも掛け持ちは有効です。私の場合、平日の朝9時ごろにゴールドジムへ行き、休日はパーソナルジムで丁寧にトレーニングするというスタイルを想定しています。


掛け持ちが向いていない人の特徴

まだ筋トレを始めたばかりの初心者

筋トレを始めて間もない段階では、パーソナルジム1本に集中するほうが効果的です。正しいフォームや体の動かし方を、まず土台として身につけることが先決です。

掛け持ちでスポーツジムを追加すると、誤ったフォームのまま自主練を繰り返してしまうリスクがあります。最初の数ヶ月はパーソナルジム一本でフォームを固め、その後スポーツジムを追加するほうが順序として自然です。

パーソナルジムが自分に向いているかどうか迷っている方は、こちらも参考にしてみてください。
パーソナルジムが意味ない人の特徴【スポーツジム派の私が解説】

費用をできるだけ抑えたい人

掛け持ちは、どう工夫しても費用が増えます。「今の月額でなるべく抑えたい」という方には、スポーツジム1本で続けることを優先してください。


私がゴールドジムに通いながらパーソナルジムを検討し始めた理由

ここからは、私自身の体験談です。

現在ゴールドジムに通い始めて約1ヶ月。月額11,000円を払いながら、なぜパーソナルジムとの掛け持ちを考え始めたのか、正直に書きます。

理想の体型が「なんとなく痩せたい」から変わってきた

筋トレを始めたころは「痩せたい」という気持ちが強かったです。でも4年続けてきた今は、「メリハリがある男らしい体型を作りたい」という方向に変わってきました。

「細くなりたい」ではなく「体を作りたい」という感覚です。なんとなく動かすトレーニングから、「この部位をしっかり育てたい」という目的意識が生まれてきました。

得意な部位と不得意な部位が、はっきりわかるようになった

続けてきたからこそ、自分の体の癖がわかってきました。「なかなか効きにくい部位がある」という課題感が、専門家に見てもらいたいという気持ちにつながっています。

平日の朝はゴールドジムで十分。でも時間的にパーソナルを受けられない

私は仕事前の朝9時ごろにゴールドジムへ通っています。この時間帯はパーソナルを受ける余裕がないため、ゴールドジム内でのパーソナルトレーニングは現実的ではありません。

「平日はゴールドジムで自主練、休日にパーソナルジムでしっかり指導を受ける」という形が、私のライフスタイルに合っていると判断しました。

掛け持ちを検討しているのは、「今のジムが不満だから」ではなく、「次のステージに進むための手段として」という感覚です。


掛け持ちを始めるなら、回数券制のパーソナルジムが相性よい

掛け持ちを前提にパーソナルジムを選ぶとき、最も重要なのが料金体系の柔軟さです。

月額制のパーソナルジムは「毎月通い続けることが前提」の設計になっています。仕事の繁忙期や体調不良で休む期間が生じても、スポーツジムの月額と合わせた固定費がかかり続けます。

回数券制・都度払いOKのパーソナルジムは、「行けるときだけ使う」という柔軟な使い方ができます。費用をコントロールしやすいため、スポーツジムとの組み合わせに向いています。

パーソナルジムを選ぶときのポイントは3つです。

  1. 回数券制・都度払いに対応しているか
  2. 通える時間帯に予約が取りやすいか(平日・休日どちらで通うかを先に決めておく)
  3. スポーツジムとの距離が無理のない範囲か(2ヶ所を通い続けるには立地も大切)

自分のライフスタイルに無理なく組み込める条件を先に決めてから探すと、選びやすくなります。


まとめ:掛け持ちは「次のステージに進む手段」として有効

パーソナルジムとスポーツジムの掛け持ちについて、ポイントをまとめます。

  • メリット:フォームの学習と実践を分けられる・必要なときだけ専門家に頼れる・週のトレーニング量を増やしやすい
  • デメリット:月額費用が確実に増える・スケジュール管理が必要
  • 向いている人:筋トレ中級者・長期的にボディメイクしたい人・平日と休日でジムを使い分けたい人
  • 向いていない人:筋トレ初心者・費用を抑えたい人

スポーツジムで基礎が身についてきた方が「もう一歩先に進む手段」として掛け持ちを選ぶのは、十分アリです。重要なのは費用と目的のバランスです。「このお金を払って何を得たいか」を先に整理してから、パーソナルジムを選んでください。

掛け持ちを上手に活用できれば、スポーツジムでの自主練をより効率よく進められます。プロのアドバイスで正しいフォームを身につけながら、自分のペースで体を作り続ける環境が整います(個人差があります)。

まずは無料体験から試すことで、相性や費用感を確認できます。気になるパーソナルジムがあれば、一度体験だけでも申し込んでみてください。


パーソナルジムとスポーツジムの違いや選び方については、こちらの記事もあわせてご覧ください。
パーソナルジムとスポーツジムどっちがいい?3ジム経験者が本音で比較

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